【補助金】受託審査依頼メールフォーム
補助金申請支援サービスの依頼には「受託審査」が必要です!
「補助金受託審査」とは?
ものづくり補助金、事業再構築補助金、事業承継・引継ぎ補助金、小規模事業者持続化補助金などには「公募要領」が公表されており、補助対象事業者となるための様々な要件があるほか、お客様が考える事業計画によって、補助金が採択されやすい計画と採択されにくい計画があります。我々「補助金シェルパ™」では、少数精鋭の補助金コンサルタント(行政書士)で運営しているため、やみくもに支援を承ることは致しかねます。そのため、「無料相談」の次の段階として、「受託審査」を設け、お客様の依頼を受けるかどうかを決定するプロセスを経ております。悪しからず、ご了承くださいませ。
「補助金受託審査」での確認事項について
補助金シェルパ™が行う「補助金受託審査」では、以下の5つの観点に着目しています。
①補助金制度の趣旨に適合しているか
②各種補助要件に適合しているか
③主体的に計画を遂行頂けるか否か(「専門家任せ」になっていないか)
④経営状況から判断して、「過剰投資」になっていないか
⑤その他、補助金制度の適切な運用や経費管理が可能か否か
上記の5点を総合的に勘案し、支援を受託するかを判断して参ります。概ね通過率は60%程度であり、必ずしもすべてのご依頼を受けられるわけではない点にご理解とご留意をお願いいたします。